アクションブログ
「ゼロエミションを実現する会」の活動や関連する情報をブログで紹介しています。
随時更新していますので、ぜひ、チェックをしてみてください。

東京都の太陽光パネル設置義務化を確実にしよう。都議会への陳情を採択へ!アクションのよびかけ

2022.11.10

東京都に陳情を提出しました

ゼロエミッションを実現する会の吉永さんが「太陽光発電設備の設置義務化の推進に関する陳情」を東京都に提出しました。アクションを呼びかけます。東京都都議会議員へ賛同依頼をぜひ、お願いします。

東京都の太陽光発電設備設置義務化についてはこちら

実現すれば、住宅への太陽光発電設置の義務化条例はこれが初めてとなります。東京都で実現させ、これを全国に広げていくためにも、何としてでも成立させる必要があります。以下に、皆さまにぜひお願いしたいアクションの内容とその方法を記載しています。都民の方には、ご自分の選挙区の議員にだけでもお願いできれば幸いです。また、都民の方だけでなく、全国からどうぞよろしくお願いいたします。

▼都議会議員の連絡先はこちら

陳情文

陳情文は以下です。

太陽光発電設備の設置義務化の推進に関する陳情

都において、太陽光発電設備の設置義務化により、再生可能エネルギー発電が一層普及するよう取り組んでいただきたい。

理由
 地球温暖化による気候危機は深刻化しており、気温が1.5度以上上昇すると海面が極端に上昇し、壊滅的な干ばつ、猛烈な嵐、現在起こっているよりもはるかに深刻な山林火災などが引き起こされると言われている。
 2021年に開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、世界の平均気温の上昇を1.5度以内に抑えるため、パリ協定に基づき、各国が決定する貢献(NDC)として作成する温室効果ガス排出削減目標を、2022年末までに強化することを求める合意文書が採択された。
 東京都においても、令和3年に改定された浸水予想区域図では、浸水深が大きくなる地点が増加するなど、気候変動による大きな影響を受けている。
 都は、気候危機の一層の深刻化やエネルギー危機の影響の長期化が懸念されることから、これまで実施してきた気候変動対策を抜本的に強化・徹底し、脱炭素化とエネルギーの安全保障を一体的に実現するため、令和4年9月に「カーボンハーフ実現に向けた条例制度改正の基本方針」を策定し、太陽光発電設備の設置義務化の実施を決定した。
 2030年カーボンハーフの実現に向けて、残された猶予はない。
 太陽光発電設備の設置義務化を一日も早く実現し、再生可能エネルギー発電が一層普及するよう、取り組むべきである。

アクションのやり方

【準備】

手段について:

議員へのコンタクトは、電話がもっとも有効です。電話が苦手であれば、メールやお問合せフォーム、SNSのダイレクトメッセージなどで送ることもできます。

連絡先を調べる:

こちらから、連絡する都議会議員を決めます(ご自分の選挙区の議員など)
こちらに記載されている各議員の電話番号、または各議員のウェブサイトから、メールアドレスやお問合せフォーム、SNSのアカウントなどを探します

【内容】

聞いてほしいこと:

「今回の議会に提出されている『太陽光発電設備の設置義務化の推進に関する陳情』にぜひ、賛成していただきたいのですが、賛否はお決まりですか?」と聞いていただき、賛成なら励ましを、反対なら理由を聞いていただきたいです。返答が「まだ決まっていない」という場合には「ぜひ、賛成してください」とお伝えください。

・また、電話する際やメッセージを送る際の文面の参考には、条例案に関する解説がある こちらのブログ もお使いいただけると思います。

共有してほしいこと :

「賛成」「反対」「まだ決まっていない」いずれの場合でも、返答内容を議員名とともに共有していただけるとありがたいです。

共有先について:

SNSなどでシェアしていただけるとありがたいです。その際、ハッシュタグ「#太陽光発電設備の設置義務化の推進を」をつけてご投稿お願いいたします。

<ゼロエミッションを実現する会に参加されている方>
Slackの「#0_8東京都」チャンネル、またはFacebookグループへ、どちらでもやりやすい方でご投稿いただけますと助かります。共有方法などが分からない場合は、info@zeroemi.org までメールで共有していただけますと幸いです。

▼なぜ「太陽光発電設備の設置義務化」が必要なのか?についてはこちら

※ なお、他の方と重複して賛同依頼の連絡をされても問題ありません。

<電話の例>

①電話する:

「こんにちは。(△△に住んでいる)〇〇と申します。今回の都議会に提出されている『太陽光発電設備の設置義務化の推進に関する陳情』にぜひ、賛成していただきたいのですが、賛否はお決まりですか?」

A「賛成します」→ 「ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします」
B「反対します」→ 「もし可能でしたら、どんな点に賛成できないのか、教えていただけませんか?」
C「まだ決まっていません」→ 「ぜひ、賛成してください」

②共有する:

賛否と、反対であればその理由などの内容を、議員名とともに、
・SNSで「#太陽光発電設備の設置義務化の推進を」をつけてシェア
・ゼロエミSlackの「#0_8東京都」チャンネル、またはゼロエミFacebookグループなどへ共有

<メール(文面)の例>

①メッセージを送る:

「〇〇様 
こんにちは。(△△に住んでいる)〇〇と申します。今回の都議会に提出されている『太陽光発電設備の設置義務化の推進に関する陳情』にぜひ賛成していただきたく、メール差し上げております。
地産地消の再生可能エネルギーを日本中に普及させ、脱化石燃料を進める意味でも、ぜひとも今回の東京都の太陽光発電設備設置義務化を実現させていただきたく思っております。つきましては、上記陳情の賛否について、お考えをお聞かせいただきますと大変ありがたく存じます。なにとぞよろしくお願いいたします。」

②共有する:

返答内容を、議員名とともに、
・SNSで「#太陽光発電設備の設置義務化の推進を」をつけてシェア
・ゼロエミSlackの「#0_8東京都」チャンネル、またはゼロエミFacebookグループなどへ共有

さいごに

太陽光発電設備設置義務化は、大変有効な気候変動対策です。現在、神奈川県川崎市でも検討が始まっています。東京都での義務化を実現し、全国に広げていく必要があります。まずは最初の例となる東京都でつまずかないようにぜひ、応援をお願いします。