衆議院議員選挙2021:気候変動対策に関するアンケートを開始

アンケート結果はこちら

全国の市民・団体の皆さんへ。候補者と ”気候変動” 対話しませんか?

詳しくはこちら!→ https://zeroemi.org/20210926-2/

アンケート実施にあたって

近年、酷暑や集中豪雨など気候変動の影響は身近な生活に及んでおり、世界全体が危機的状況になっています。
これに対し、国内外の自治体や企業が、地域や自社で地球温暖化対策に取り組む動きも活発化しています。

2021年8月9日に公表されたIPCC(国連気候変動政府間パネル)第6次報告書には、地球温暖化の原因が人間活動の影響であることが「疑う余地がない」とかかれ、また、気候危機は予想以上の速さで進行中であることが科学的に示されています。

破局的な気候危機を避けるためには、産業革命以降の平均気温上昇を1.5℃に抑えなくてはならないとIPCCは警告しています。私たち「ゼロエミッションを実現する会」では、今回の衆議院議員選挙で、全候補者に気候変動に関する質問表の送付を開始しました。アンケートの目的は大きく3つです。

アンケートの目的

  1. 各政党・各候補者の気候変動対策を有権者が知るため
  2. 市民の関心が高いことを政党・候補者に伝えるため
  3. アンケート結果からさらに気候変動対策に関する議論を喚起し、政策の切磋琢磨が行われる状況を作るため

アンケート結果はデータスタジオにまとめてHP上に公開予定です。(2021.9.10公開しました!)

回答依頼や回答の拡散などに協力してくださる団体を募集しています。こちらから登録してください。

協力団体一覧

参考)東京都議選2021気候変動に関するアンケート

メディアの皆さんへ

気候変動・気候危機対策が選挙の争点になるよう、メディアの皆さんにも本アンケート結果をご活用いただければ幸いです。
アンケート結果取りまとめ完了後メールでお知らせいたしますので、希望される方はこちらからご登録ください。

衆議院選挙候補者気候変動に関するアンケート送付希望はこちら
https://forms.gle/tbBYXXCrmAbp4q1f9

その他、お気軽にお問い合わせください。

アンケート実施団体

ゼロエミッションを実現する会
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
国際環境NGO FoE Japan


衆議院議員選挙2021:気候変動に関する10のアンケートはこちら

  1. 気候危機対策の重要性をどのように考えますか?
    1. とても重要
    2. ある程度重要
    3. わからない
    4. 重要ではない
    5. その他
  2. 2050 脱炭素(カーボンニュートラル)を実現するためには、省エネルギーを徹底し、エネルギー効率を上げた上で、エネルギー源を選択していく必要があります。そのことを踏まえて、2050年時点において日本が使うべきと考えるエネルギー源を以下からいくつでも選んでください。
    1. 再生可能エネルギー
    2. 原子力
    3. 水素
    4. 石炭
    5. 天然ガス
    6. 石油
    7. アンモニア
    8. その他
  3. 全世界で今世紀後半までにカーボンニュートラルを実現するためには、国連は、先進国に2030年までの石炭火力を廃止を求めています。この求めに対するあなたの考えにもっとも近いものを選んでください。
    1. 2030年までに例外なく全ての石炭火力を廃止
    2. 石炭火力発電でも高効率であったりアンモニアを混焼させるなどCO2排出量の低減を計りながら2030年以降も維持
    3. その他
  4. 2030年時点の電源構成に占める再生可能エネルギーの目指すべき割合について、あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。
    1. 100%
    2. 60%以上
    3. 50%以上
    4. 49%未満
  5. 2030年時点の電源構成に占める原子力の利用について、あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。
    1. 可能な限り、早期に廃止すべき
    2. 運転期間40年ルールを守った上で国の審査に合格した原発は再稼働させる
    3. 国の審査に合格した原発は運転期間40年を超える原発も含め再稼働させる
    4. 上記2に加えて、新増設やリプレース、小型原子炉の開発も推進すべき
    5. 上記3に加えて、新増設やリプレース、小型原子炉の開発も推進すべき
    6. その他
  6. 日本がパリ協定に基づいて国連に提出する温室効果ガス削減目標(NDC)について、菅総理は、本年4月22日に開催した地球温暖化対策推進本部において、「2030 年度に、温室効果ガスを 2013 年度から 46%削減することを目指す。さらに、50%の高みに向けて挑戦を続けていく」と表明しました(注1)。日本のNDCはどうあるべきと思いますか?あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。(選択肢すべて2013年度比、質問文中の(注1)は https://bit.ly/3B63HdE 参照)
    1. 2030年度までに、60%以上の削減を目指すべきだ
    2. 2030年度までに、50%以上の削減を目指すべきだ
    3. 2030年度までに、46~50%削減とすべきだ(現行政府案を支持)
    4. 現行政府案には無理があり、見直すべきだ
    5. その他
  7. カーボンプライシング**(注2)について、以下の選択肢の中から、あなたの考えに最も近い選択肢を選んでください。(**(注2)は https://bit.ly/3B63HdE 参照)  
    1. 賛成
    2. 賛成だが、中小企業や一般家庭(特に低所得者)の負担に配慮すべき
    3. 反対
    4. その他
  8. 7.の理由を示してください。
  9. あなたにとって、気候変動問題とはなんですか?また、あなたが国会議員になったら、気候危機やカーボンニュートラル達成にどう取り組みますか?(200文字以内)
  10. あなたが目指す日本社会の姿(ビジョン)を教えてください。(200文字以内)

以上


協力団体募集

このアンケートに賛同し、アンケート結果を広めてくれる協力団体を募集しています。
協力団体に義務はありません。できるだけアンケート結果をまわりにお知らせください。
こちらからお申し込みをお願いします。

協力団体(現在募集中です。)

ゼロエミッションを実現する会(実施主体)
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン(実施主体)
国際環境NGO FoE Japan(実施主体)
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
NPO法人中野・環境市民の会 350Shizuoka ゼロエミ世田谷 
Protect Our Winters Japan Citizens’ Climate Lobby Japan
NPO法人北欧伝統手工芸普及会ヤマナシヘムスロイド
green journey 中野区消費者団体連絡会
ゼロエミッションを実現する会横浜 オーガニック名古屋市政の会
なくそう原発飯水岳北の会 木と瑠璃の会 湘南海浜植物育成会
学堂会 Fridays For Future Niigata

全国の市民・団体の皆さんへ。候補者と対話しませんか?

皆さんへのオススメは、以下のアクションです!

  1. 候補者に本アンケートへの回答を依頼
  2. 本アンケート結果への回答を見ながら候補者と対話を実施
    (アンケート回答前の対話も👍)

このようなアクションが全国の選挙区で活発に行われることが大切だと思います。その方法をご紹介いたします。

気候変動対話実施の流れ(4step)

気候変動問題を心配する皆さんへ。ぜひご自分の地域の候補者との対話を行いませんか?

ゼロエミッションを実現する会では全国の衆議院選候補者に気候変動対策に関するアンケートを実施しています。(詳しくはこちら

そこで、皆さんへのオススメは、以下のアクションです!(団体としてとりくんでくださる場合はこちらに登録お願いします)

  1. 候補者に本アンケートへの回答を依頼
  2. 本アンケート結果への回答を見ながら候補者と対話を実施
    (アンケート回答前の対話も👍)

このようなアクションが全国の選挙区で活発に行われることが大切だと思います。その方法をご紹介いたします。

気候変動対話実施の流れ

① アンケート結果でご自分の地域の候補者の情報を確認

② 各自で候補者に連絡をとる。(アンケート回答依頼/対話の依頼)
現職議員は衆議院代表電話に電話をするとつながることが多いです。 
衆議院代表電話番号:03-3581-5111
「○○議員にお繋ぎください」で繋がります。

③ 対話結果の記録をグーグルフォームへ入力する

④ 他選挙区の結果も確認したい場合、全国での候補者との対話を記録したスプレッドシートを共有しますのでゼロエミ事務局へご連絡ください
(③で入力した内容が記録されたシートです。)

以下、議員へのメール文例をご紹介しますので自由にご活用ください。ご自身の自己紹介や想いも一緒にお書きいただけると良いと思います。また、メールではなく初めから電話でコンタクトでも良いと思います。(ほか:回答依頼のやり方例はこちら

サンプルメール文(回答がまだの場合)

はじめまして。
○○在住の××と申します。

気候変動問題に関心がありご連絡させていただきました。市民団体のゼロエミッションを実現する会等から気候変動に関するアンケートが配布されていることと存じます。

△△さん(議員)はまだご回答されていないようです。
お時間のある際にご回答いただき、その回答を元に一度お話をさせていただけないでしょうか。
(ご回答前でも結構です。)

ご返信いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

サンプルメール文(回答済みの場合)

はじめまして。
○○在住の××と申します。

気候変動問題に関心がありご連絡させていただきました。市民団体のゼロエミッションを実現する会等の気候変動に関するアンケート回答を拝見いたしました。

よろしければ、一度ご回答内容についてご説明いただくとともに、私の考えていることなどもお伝えする機会をいただければ嬉しいです。

ご返信いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

以上、不明点あればお気軽にメール、ツイッター、問い合わせフォーム、スラック、フェイスブックグループ等でご質問ください!

よくあるご質問

Q. 「アンケートが届いていない」と言われた場合

A. 事務局にご連絡ください。候補者にお送りしたグーグルフォームのURLをお教えいたしますので、改めて候補者にお送りいただければ幸いです。

『衆院選:気候変動に関するアンケート』受取確認・回答依頼のやり方例

アンケートが届いているかの受け取り確認・回答催促のやり方の例を、<電話>と<メールなどの文章>の場合とでご紹介します。

≪事前準備≫

★アンケートの趣旨や目的を こちら で確認しておく)

★データスタジオの「候補者の回答状況」ページで、回答の催促をしたい候補者を検索し、
① 回答状況を確認する→「未」となっていることを確認
② アンケートの「送信日」と「送信方法」を確認しメモ
③ 連絡をする方法を決める:電話、メール、問い合わせフォーム、Facebookのmessenger
、TwitterのDM、InstagramのDM、LINE など(候補者によってさまざまです)
④ 「ホームページ」の部分をクリックして、連絡先を調べる
*「候補者の回答状況」の「ホームページ」「フォーム」「FB」「TW」「IG」「LINE」に色が付いている場合、色が付いている部分をクリックするとそのページに飛べます

連絡方法1.

<電話の場合>

「こんにちは、お忙しいところ失礼いたします。
わたくし、◯◯(自治体名)の◯◯(名字)と申します。先日、ゼロエミッションを実現する会から、〇〇(事前準備②で確認した「送信方法(メール・ 問い合わせフォーム・ FacebookのDM・TwitterのDM)」)にて「衆院選:気候変動に関するアンケート」の依頼が届いていると思います。
ご回答をいただきたくて、お電話差し上げました。こうした件のご担当者さまはいらっしゃいますか?」

(担当者不在の場合)

「お戻りは何時頃でしょうか?」
「それでは、こちらから改めてご連絡を差し上げます」
「お忙しい中、ありがとうございました」

(「はい、わたしです」などと言われたら…)

「恐れ入ります」
「〇月〇日(事前準備②で確認した「送信日」)に、ゼロエミッションを実現する会より、◯◯(事務所・議員・候補予定者)の(事前準備②で確認した「送信方法」=メール・ウェブサイトの問い合わせフォーム・Facebook DM・Twitter DM)宛に、「衆院選:気候変動に関するアンケート」をグーグルフォームで送ってあるのですが、届いておりますでしょうか?」
「ご確認をお願いいたします」

(「届いています」などと言われたら…)

「行き違いで既にご回答いただいている場合は、大変申し訳ないのですが、気候変動に対する候補者のお考えは有権者の貴重な判断材料となりますので、ご回答をお願いしたくご連絡させていただきました。グーグルフォームにご回答いただけますと、数日後、ゼロエミッションを実現する会のウェブサイトにご回答が反映されます。どうぞご協力お願いいたします」
「お忙しい中ありがとうございました。失礼いたします」

(「まだ確認していない」と言われたら…)

「それでしたら、新たにメールでお送りしますので、メールアドレスを教えていただけますでしょうか?ゼロエミッションを実現する会に伝えて、事務局から送るようにします」「復唱させていただきます」「それでは、改めて担当より送らせていただきます。よろしくお願いいたします。お忙しい中ありがとうございました。失礼いたします」

→「まだ確認していない」と言われた場合、「候補者名」「選挙区名」「候補者のメールアドレス」を、ゼロエミッションを実現する会事務局へメール(zeroemi2050@gmail.com)でお知らせください。事務局からお送りします。
*アンケートのグーグルフォームは、誤送信やなりすまし防止のため、事務局で管理しております。ご了承ください。

(「届いていません」と言われたら…)

「大変申し訳ございません。改めてアンケートを送らせていただきます。メールアドレスを教えていただけますでしょうか?」「復唱させていただきます」「それでは、改めて担当より送らせていただきます。よろしくお願いいたします。お忙しい中ありがとうございました。失礼いたします」

→「届いていない」と言われた場合、「候補者名」「選挙区名」「候補者のメールアドレス」を、ゼロエミッションを実現する会事務局へメール(zeroemi2050@gmail.com)でお知らせください。事務局からお送りします。
*アンケートのグーグルフォームは、誤送信やなりすまし防止のため、事務局で管理しております。ご了承ください。

(「アンケートには答えられない」と言われたら…)

「ぜひ、お答えいただきたいので、お電話口でご回答いただけませんでしょうか」
と依頼してみる。それでも駄目なら、
「残念ですが、そうしましたら無回答と発表させていただきます」とする。

こんなときはどうしたらいいの?

電話口で質問された場合には、以下の例を参考にしてお伝えください。また、以下に挙げた例以外で答えられない質問を尋ねられた場合、ゼロエミッションを実現する会へメール(zeroemi2050アットgmail.com)でご連絡ください。

Q. 「ゼロエミッションを実現する会とはどんな団体ですか?」と聞かれた。
A. 「日本の自治体の脱炭素をめざす、市民のためのプラットフォームです」と伝えてください。現在、全国の参加者が、自分が住む、または通う自治体からゼロエミッション(温室効果ガス排出実質ゼロ)を実現することを目指して活動しています。

Q. 「どんな団体が実施しているアンケートなのですか?」と聞かれた。
A. 「実施主体はゼロエミッションを実現する会、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、国際環境NGO FoE Japanの3団体ですが、その他にも協力団体がおります」と伝えてください。協力団体は常時募集中で、こちら からご覧になれます。

Q. 「回答期日はいつですか?」と聞かれた。
A. 「期日は特に設けておりませんが、グーグルフォームで回答を送信していただきますと、数日以内に、ウェブサイトへご回答が反映されます」と伝えてください。

Q. 「どのように回答するのですか?」と聞かれた。
A. 「アンケートはグーグルフォームのURLをクリックすると表示され、そこへ記入することで回答できます。アンケートの最後、「送信」のボタンをクリックしていただくと、それで回答完了です。それと同時に、ご記入いただいたメールアドレスに回答内容のコピーがそのアドレスへ送信されますのでご確認いただければと思います」と伝えてください。

Q. 「グーグルフォームでは回答できない(送信できない)」と言われた。
A. 「事務局より、アンケート内容をメールへのファイル添付もしくは、メールの本文で送らせていただきます」と伝えた上で、再度、送り先のメールアドレスをうかがってください。そして、「候補者名」「選挙区名」「候補者のメールアドレス」を明記の上、その旨事務局へメール(zeroemi2050@gmail.com)でご連絡ください。

Q. 「回答を修正したい」と言われた。
A. 「事務局のメールアドレス(zeroemi2050@gmail.com)へ修正内容をお寄せください」と伝えてください。

連絡方法2.

<文章(メール、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなど)でメッセージを送る場合>

件名(例):【ご回答のお願い】衆院選:気候変動に関するアンケート

〇〇さま

はじめまして。◯◯(自治体名)の◯◯(名字)と申します。

〇月〇日(事前準備②で確認した「送信日」)に、「ゼロエミッションを実現する会」より、◯◯さま(事務所・議員・候補予定者)の(事前準備②で確認した「送信方法」=メール・ウェブサイトの問い合わせフォーム・Facebook DM・Twitter DM)宛に、「衆院選:気候変動に関するアンケート」をお送りしております。

本日現在、まだご回答いただけていないようでしたので、ご回答をいただきたく、ご連絡差し上げました。

行き違いなどで既にご回答いただいているようであれば、大変申し訳ございません。
その場合は、お声掛けいただければ幸いです。

気候変動に対する候補者のお考えは有権者の貴重な判断材料となります。
大変お忙しいところ恐縮ですが、何卒、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

〇〇(名字)


ご不明点やご質問がありましたら、ゼロエミッションを実現する会事務局のメール(zeroemi2050アットgmail.com)までご連絡ください。

「気候変動に関するアンケート」の回収にご協力してくださる皆さま、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上


◎一緒に活動しませんか?

ゼロエミッションを実現する会では、市民からの自治体・議会へのアプローチを行っています。
今まで取り組んだことのない方でも大丈夫。

「ゼロエミッションを実現する会」には、たくさんの仲間がいます。
ご参加リクエストをお待ちしています!

Slackは、地域別チャンネルを中心に具体的なアクションを行うコミュニケーションツールです。

Facebookグループは、アクションのための情報交換を行うグループです。

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