都議選:立候補予定者に気候変動対策アンケートを実施中

2021年6月に東京都議会議員選挙が実施されます。現在、ゼロエミッション東京を実現する会では、協力団体とともに東京都議会議員立候補予定者向けアンケートを実施しております。

私たちが把握できる限りの候補者の方々にご案内をしておりますが、無所属で立候補予定の方などご案内できていない場合もございます。候補者の方でアンケートに回答を希望される方はご連絡ください。

アンケート結果は後日公開予定です。新聞、テレビ、ウェブ等のメディア関係者の方でアンケート結果を活用されたい場合はご連絡いただけますと幸いです。

アンケート実施主体
・Fridays For Future Tokyo (https://fridaysforfuture.jp/)
・ゼロエミッション東京を実現する会 (https://zeroemi.org/)
・国際環境NGO 350 .org Japan (https://world.350.org/ja/)
・国際環境NGO グリーンピース・ジャパン (https://www.greenpeace.org/japan/)
・GreenTEA チーム環境活動家(https://www.instagram.com/green.tea.official/

アンケート文
近年、酷暑や集中豪雨など気候変動の影響は身近な生活に及んでおり、世界全体が危機的状況になっています。これに対し、国内外の自治体や企業が、地域や自社で地球温暖化対策に取り組む動きも活発化しています。

2015年に合意されたパリ協定では、「気温上昇を2℃より十分下方に抑える(2℃目標)とともに1.5℃に抑える努力を継続すること」とする目標が国際的に広く共有されました。IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)は、そのためには、2050年までにCO2の実質排出量をゼロにすることが必要としています。

こうした目標の達成に向け、菅総理は昨年10月26日の所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすること」を宣言しました。

また、現在全国の200以上の自治体が「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明しています。

きたる東京都議会議員選挙において候補者の皆さまの「気候危機」についてのお考えを教えていただきたく、以下のアンケートにお答えいただきますようにお願いいたします。

「地球温暖化」問題は市民がとも心配している環境問題です。大変お忙しいところ、恐縮
ですが、ぜひお答えください。回答は、主催団体のホームページやSNSで公開させていただくほか、広くメディアにお知らせいたします。また、ご回答いただけなかった場合にもお名前を公開させていただきます。

質問
IPCCは、悲劇的な結末を回避するには、世界平均で2050年までにCO2の実質排出量をゼロに、2030年までに2010年比で45%削減が必要としています。これは日本政府基準年(2013年)ではおよそ半減となります。日本政府基準年(2013年)ではおよそ半減となります。

以下の質問で、複数回答可とあるものは、いくつでもお選びください。ないものは、最も近いものを選んでください。自由回答には、200文字以内でお考えをお聞かせください。

  1. 東京都が宣言した2050年までのCO2の実質排出ゼロ目標について、どのようにお考えですか?
    ・2050年よりも10年程度前倒して達成すべき(2040年実質ゼロ)
    ・2050年よりも20年程度前倒して達成すべき(2030年実質ゼロ)
    ・2050年までに確実に達成すべき
    ・2050年は早急すぎる
  2. 2030年までの温室効果ガス削減目標はどうあるべきだと思いますか?
    ・2030年までに温室効果ガスの排出現状の排出量から50〜100%削減を目指すべき
    ・現状の排出量を30〜50%削減を目指すべき
    ・現状の排出量の30% 程度を減らすべきだ
    ・減らす必要はない
    ・その他(200字以内・自由回答)
  3. 2030年までの再生可能エネルギー目標はどうあるべきだと思いますか?
    ・できるだけ100%に近づけるべき
    ・50%に近づけるべき
    ・30%近づけるべき
    ・現状維持でよい 
    ・その他(200字以内・自由回答)
  4. 2030年までの乗用車新車販売台数に占めるZEV(電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッド自動車)についてはどうあるべきだと思いますか?(複数回答可)
    できるだけ100%に近づけるべき
    ・2030年よりも早く、100%に近づけるべき
    ・ZEVの定義からガソリンを使うハイブリッド車を除き、100%に近づけるべき
    ・ZEVの定義からガソリンを使うハイブリッド車を除き、2030年よりも早く100%に近づけるべき
    ・その他(200字以内・自由回答)
  5. 公共建築物や民間の建物、住宅政策についてはどうあるべきだと思いますか?(複数回答可)
    ・新築のものはできるだけ早期にZEB/ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル/ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を義務化、既存のものも省エネのための改修も義務化する。
    ・新築のものはできるだけ早期にZEB/ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル/ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)化を助成、既存建築物も省エネのための改修の支援をする
    ・その他(200字以内・自由回答)  
  6. 市民参画についての設問(複数回答可)
    ・住民から無作為抽出で委員を選び、情報を受けて議論する気候市民会議形式の会議を設置したい
    ・市民への説明や意見交換の機会をできるかぎり多く、多様な方法で設けたい
    ・都の環境審議会委員に若者、NGO、NPO、市民など多様な住民を加えたい
    ・その他(200字以内・自由回答)
  7. あなたが都議となったら、プラスチック問題にどう取り組みますか?(複数回答可)
    ・使い捨てプラスチックを規制する
    ・使い捨て社会を見直し、事業者のリユースへの取り組みを拡大する
    ・焼却・熱回収からの脱却に取り組む
    ・そのほか(200字以内・自由回答)
  8. グレタ・トゥーンべリさんの発言や行動(未来のための世界気候ストライキ、気候危機を乗り越えるために今システムチェンジを、など)について、どのような印象を持っていますか?(200字以内・自由回答)
  9. あなたが都議となったら、東京都の地球温暖化対策を進めるために何をしますか?(200字以内・自由回答)
  10. 環境と経済の両立についてのお考えをお聞かせください(200字以内・自由回答)
  11. 気候変動に関するドキュメンタリー、映画、本、論文で印象に残っているものを教えてください。(200字以内・自由回答)
  12. 個人として気候変動対策として既にやっていることを教えてください。(200字以内・自由回答)

以上

東京都議会選挙プロジェクトQandA
Q. このプロジェクトは告示日以前に行うことが禁止されている選挙活動ではないのですか?
A. いいえ、候補者にアンケートをとる行為は選挙活動ではありません。

選挙運動とは:「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」総務省
参考:選挙 Q and  https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/qa/qa-katudou/
ネットを使った選挙運動について 総務省のチラシ

Q. アンケートの集計結果は、どのように広報するのですか?
A. ゼロエミッション東京を実現する会のホームページはもとより、参加団体のホームページで広報していただくことを想定しています。大手の新聞社、さまざまなメディアに広くリリースいたします。メディア各社が、候補者に気候変動対策について質問をしてくれるようになることも期待しています。

Q. 公表時期はいつですか
A. 公表時期については、実施主体で検討中です。

担当:鈴木
お問い合わせはこちらhttps://zeroemi.org/contact/


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今まで取り組んだことのない方でも大丈夫。

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