港区:2030年CO2削減目標の早期達成を求める請願

本請願については満場一致で採択となりました!

提出年⽉⽇ 2021年6⽉8⽇

請願の趣旨
港区が環境基本計画に定める2030年CO2削減目標の早期達成を港区議会として求める

請願理由

 昨年10月26日の臨時国会において、菅義偉首相は所信表明演説の中で温暖化ガスの排出量「2050年に実質ゼロ」にする目標を掲げました。本年4月22日には「野心的な目標として、2030年度に、温室効果ガスを2013年度から46パーセント削減することを目指します。さらに、50パーセントの高みに向けて、挑戦を続けてまいります。」と表明しました。


 また東京都小池百合子知事は1月27日世界経済フォーラム主催の「ダボス・アジェンダ」のセッションに東京都知事として参加し2030年に温室効果ガスを2000年比で50%減とすることを宣言しました。さらに3月30日には「ゼロエミッション東京戦略2020 Update & Report」を発表し温室効果ガスを2000年比で50%減とする「2030・カーボンハーフスタイル」また再生可能エネルギー電力の利用を2030年までに50%とする目標を明記しました。


 港区議会においても昨年12月4日「ゼロカーボンシティ宣言」を求める請願が満場一致で採択され本年3月26日港区環境基本計画において「2050年までに区内の温室効果ガスの排出実質ゼロ」を目指し、取り組むことが表明されました。


 しかしながら港区環境基本計画に定められた2030年CO2削減目標は40%減(2013年比)にとどまっております。武井港区長は2月18日の区議会本会議で「次期港区環境基本計画では2050年実質ゼロに向けての2030年度の削減目標を2013年度比40%削減としておりますがこの目標を東京都の目標と同じ水準に置き換えますと2013年度比62%の削減が必要となります。」と答弁しました。
 また港区環境基本計画において「2050年までに区内の温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実質ゼロを可能な限り早く達成し、脱炭素社会の実現に貢献するため、二酸化炭素排出量の削減を一層加速させていく必要があります」「区民、事業者と区が協働して、二酸化炭素排出量削減に取り組み、可能な限り早く排出実質ゼロを達成します」とし2050年カーボンニュートラルの前倒し実現を表明しております。


 気候危機が深刻化するなか、国や都に比べて低い目標となっている港区2030年CO2削減目標の早期達成を港区議会として港区に求めていただくようお願いいたします。


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